ナボナ 亀屋万年堂のホームラン王
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「ナボナ」は、亀屋万年堂のオリジナル商品だ。
昭和生まれの人間には、読売ジャイアンツの王貞治選手が「ナボナはお菓子のホームラン王」とCMしていたことで有名だ。
亀屋万年堂は、東京目黒の自由が丘の老舗和菓子店だが、ナボナは洋菓子だ。
なぜ和菓子店なのに洋菓子を売り出したかというと、創業者がヨーロッパ旅行の際に見かけた菓子からヒントを得て、どら焼きを洋風に作れないかと考えたのだという。
そしてできあがった商品に、イタリア・ローマにある「ナヴォーナ広場」からとった「ナボナ」と名付けた。
つまりナボナは「洋風どら焼き」で、発売当初はそういう風に宣伝していたらしい。
亀屋万年堂は2021年1月に、冷凍ケーキで有名な山梨のシャトレーゼに買収され、子会社となっている。
亀屋万年堂 動画で紹介
秋の新米で作る初穂餅も有名だ。
亀屋万年堂 動画